Tomorrow Access/JCCI NY/NC Present: 日系CVCとしてシリコンバレーでどのように戦ったか? 〜グローバルCVCトップ50人に選ばれた担当者が語る〜
参加費:無料
(任意でNYのフロントワーカーたちへのお弁当プロジェクトへのご寄付をお願いします)
コロナが落ち着きつつあり、マーケットがオープンになってきました。新規事業創造をアメリカへ求める企業も多くなってきていると思いますが、地の利がない米国でどのように活動を進めていけば良いのでしょうか?経営者視点では、どのような人材を配置して事業を創造していけばよいのか?一方、担当者目線では、どのように現地で人脈を開拓して事業を創造していけば良いのかわからない、という声を多数お聞きします。
今回のウェビナーでは、日本の大手通信会社KDDIにて、新規事業戦略、パートナーシップ、スタートアップへの投資など、さまざまなイノベーション活動を日米で実践されてきたTomorrow Access, Founder & CEO 傍島氏をお迎えして、日系CVCとしてシリコンバレーでどのように戦ったか?成果を出すための秘訣は?など、JCCI NY事務所長の前田からインタビュー形式にて紐解きます。
※本ウェビナーは日本語で行われます。Auto-English captions will be available
Lecturer
傍島 健友氏
Ken Sobajima, Tomorrow Access, Founder & CEO
日本の大手通信会社KDDIで25年間、携帯電話システムの無線技術者、経営戦略、新規事業戦略、スタートアップへの投資、イノベーション活動など数々の事業経験を持つ。マイクロソフト社との事業提携、米国Facebook、Google、国内大手ゲーム会社GREE、コロプラ社などとの協業も担当、25名のメンバーを統率。スタートアップへ20社以上の投資経験があり、2015年から米国シリコンバレーにて活動。最先端の技術からビジネスモデルまで幅広い知見を持つ。2021年グローバルCVC担当2万人の中の Top 50(GCV Top 50 Emerging Leaders Award)に選ばれ、シリコンバレーにて独立。